塙町議会 2022-12-09 12月09日-02号
おただしの体系的な観光資源の発信についてでありますが、町は、景勝地、そして史跡、そして食べ物、温泉など豊富な観光資源が数多く存在しております。今後の交流人口増加などの施策にも重要な役割を担うものと捉えております。
おただしの体系的な観光資源の発信についてでありますが、町は、景勝地、そして史跡、そして食べ物、温泉など豊富な観光資源が数多く存在しております。今後の交流人口増加などの施策にも重要な役割を担うものと捉えております。
そういうことで、有数の景勝地なんかもあるわけなんです。それで、それを保全するということがあってこういうふうに至ったというようなこともお聞きしました。
今、町長のほうから、奥久慈県立自然公園矢祭山という名前でございまして、矢祭山は位置的にも中核をなす、景勝地としても中核をなす場所ではないかというふうに思っておりますので、ぜひとも先駆けて、矢祭山の振興策を考えていただきたいと思います。
感染症拡大前においては、會津十楽やONSEN・ガストロノミーウォーキングをはじめ、首都圏のホテルなどでの食が中心となる多くのイベントにおいて観光部門と連携してきたほか、会津若松観光ビューローが事務局である食と農の景勝地推進協議会との連携により、外国人観光客の受入れ態勢の強化に努めてきたところであります。
◎事業課長(古市賢君) この滝川渓谷につきましては、昔から地元の人だけが訪れる景勝地ではありましたが、大ぬかり出身の豊田さんが国有林を借りて遊歩道を切り開き、平成13年には町がさらに木橋やあずまや等の整備を行い、現在の遊歩道ができました。 途中、鎖を伝って登り下りするような箇所があり、転落事故等も発生していますので、この箇所は迂回できるようなルートが取れないか検討しているところでございます。
の舞台となった民家園の旧広瀬座や古民家をはじめ、幅広い時代やシーンに対応できる建物や景勝地などがあり、ロケ地としての素材が多いこと、第2にこれまでの受入れ実績により、宿泊施設や弁当の手配をはじめとしたロケをスムーズに実施するための情報提供や、炊き出し、差し入れなど官民連携によるロケ支援体制の充実を図っていること、第3に連続テレビ小説、エールの放映を契機として、福島の知名度や露出の機会を生かしたロケ誘致
花と緑と水が調和した空間には17の景勝地があり、訪れた人に憩いと安らぎを提供しております。 また、北側湖畔には、渋沢栄一が建立に尽力した定信公を祭る南湖神社をはじめ、共楽亭や松風亭蘿月庵、日本の伝統文化を伝承する翠楽苑があります。さらに、建築物の用途を緩和する地区計画を導入し、有名なカフェがオープン、女性を中心に多くの人が訪れ、にぎわいを見せております。
例えば、他の文化施設と連携した活用といたしまして、史跡周辺の伝説、景勝地や関連文化財の泉の一葉松、泉の酒井戸、泉の十一面観音、泉館跡等、また既に整備してございます文化施設の桜井古墳公園、東北電力原町火力発電所内の金沢製鉄遺跡製鉄炉保存館、南相馬市博物館等と連携した活用を図るとしているところでございます。また、今年再開しました北泉海水浴場との連携も図れるものと考えております。
それから2つ目として、国指定景勝地でございます黒塚でございます。 黒塚に隣接したところに今年オープンした多目的運動芝生広場がございます。安達ヶ原公園、または、ふるさと村までのふるさと館まで行かなければトイレが一切ございません。芝生広場での利用者も特に幼児から高齢者も結構あります。
◎特定政策推進監(緑川伸幸君) 背戸峨廊は、ただいまお話ありましたとおり、小川町出身でかえるの詩人と呼ばれた草野心平が命名したもので、奇岩怪石と大小10以上もの滝が続き、緩急のある水の流れが、変化に富んださまざまな景色をつくり出す風光明媚な景勝地であり、山登りの初級者から上級者まで楽しむことができる本市を代表する重要な観光資源であると認識しております。
県内25市町村がそのルートに選ばれておりますが、他の市町村につきましては、津波被災地及び原発事故による避難地域の現状発信又は景勝地、観光地として選ばれた中で、須賀川市だけはオリンピックゆかりの地、円谷幸吉ということで選ばれておりまして、改めて円谷幸吉選手の偉大さを感じているところであります。
いわゆるサイクルツーリズムの取り組みとしましては、東武鉄道から会津鉄道まで専用の袋での自転車持ち込みを可能としており、さらに会津鉄道では通勤時間帯を除き、車内にそのまま自転車を持ち込めるサービスを実施しているほか、沿線の景勝地や旧跡を自転車でめぐるサイクルトレインなどのサイクリングイベントも開催しているところであります。
従来は、有名な神社仏閣あるいは景勝地等が観光スポットになっておりましたが、最近は、従来観光資源として扱われていなかったような田園風景や里山の景色あるいはそこに住む人の日々の営み、そういうものに日本人のみならず、外国人の方も足を伸ばすようになってまいりました。
岳温泉には奥岳の遊歩道、あるいは湯川に行けば、湯川の遊歩道というふうに、あの道路も景勝地、稚児舞台まで約7キロございます。そういうことで整備さえすれば、今ブームの歩こう会とか、ウォークラリーとか、高齢者がこれからどんどん増えてきます。みんなそういう人たちが、県内そういう行事があれば、結構参加している人も多いわけです。
◎生活環境部長(荒川信治君) 条例を制定等している自治体の取り組みといたしましては、主に、地域において、自然環境や景観との調和を図ることを目的として、自然公園や景勝地など地域特有の自然環境や景観などを保全するため、独自の取り組みがなされているものと考えております。 ◆10番(伊藤浩之君) 乱開発を防ぐということでありますよね。
また、現在会津若松食と農の景勝地推進協議会においては、会津若松観光ビューローが中心となって、観光客への認定ロゴマーク入りの農産品等の配布や「SAMURAI CITY AIZU」のイメージ向上のため、弓道、なぎなたなどの武道体験を含めた旅行商品の造成、販売を行っているほか、浅草を起点とした周遊ルートの中で会津の伝統料理を提供できる機会の検討など、認定地域としての素材の磨き上げと外国人の受け入れ態勢の整備
基本コンセプトは、食と農の景勝地であります。平成28年度で5地域が、平成29年度は10地域が認定されました。福島県では本市が初めての認定であります。昨年産業経済委員会の行政視察で訪れた岐阜県下呂市の馬瀬地区は、一昨年最初にSAVOR JAPANに認定された地区です。
◎参事兼農政課長(佐藤俊明) まず、松くい虫についてでございますけれども、現在実施している景勝地等は、県等に登録になっているところでございますけれども、各地区にも有名な松とかそういうものがあろうかと思いますが、その辺、そういう県の対象になるかどうか、地域の意見、要望等を聞きまして、県のほうには伝えていきたいとは考えてございます。
本市の観光資源である相馬野馬追を含む馬事文化に関する歴史や史跡、景勝地などを活用するため関係部署と連携を図りながら整備に努めてまいりたいと考えております。 ○議長(細田廣君) 21番、志賀稔宗君。 ◆21番(志賀稔宗君) 以前こんなことを耳にいたしました。小高の産業技術高校、今度発足いたしましたが、あそこで会議があって市外の方が向かったと。